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お知らせ
3/22(水)より中国大使館の管轄区域外の場合、東京中国査証センターでは申請できなくなります。
ご自宅または勤務先の住所が中国大使館の管轄内であれば申請可能となります。
中国大使館管轄:東京、神奈川、千葉、埼玉、群馬、栃木、茨城、長野、山梨、静岡
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2023年1月10日以降、中国ビザ申請受付停止の状態が続いておりますが、1月19日(木)よりZ(駐在)査証など条件付きで申請が可能となりました。
①Z(駐在)査証、S1(帯同家族、同時申請)査証は外国人工作許可通知にて申請可能
※S1査証は後追い申請の場合省政府発行の招聘状(PU)が必要となります。
②中国省政府(商務庁や外務弁公室)発効の招聘状(PU)があれば申請可能
③日本国籍・韓国国籍を除く第3国籍の査証申請については企業発行の招聘状にて申請可能(PU不要)事前の招聘状チェックが必要。
いずれの場合も申請予約は不要となります。
現在の措置も予告なく変更となる可能性がございます。
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中国ビザセンターは1/10(月)及び1/11(火)の中国ビザ申請受付を停止する旨発表致しました。1/13(金)現在、申請停止の状況が続いております。
お知らせ(中国大使館発表)お知らせ
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11/21(月)より中国ビザセンターの営業が月曜から金曜まで週5日へと変更になります。
営業時間再調整のお知らせ(ビザセンターお知らせ)お知らせ
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7月11日より半年ダブルビザの申請が可能となります。
対象ビザタイプは業務(M)ビザ、帯同家族(S)ビザ、親族訪問(Q)ビザとなります。
また、28日間の渡航歴を記載した書面につきましても7月11日より不要となります。これまで地域によっては帰国後28日間は査証申請ができない制限が 設けられておりましたが来週からは日本帰国後ただちに査証申請ができるようになります。
お知らせ
業務(M)ビザは、国内の取引先企業発行の招聘状で申請できるようになりました。省政府発行の招聘状(通称PU)は不要となります。
中国大使館原文お知らせ
駐在(Z)ビザ、帯同家族(S)ビザ、親族訪問(Q)ビザについては省政府発行の招聘状(通称PU)が不要になりました。※業務(M)ビザについては引き続きPUが必要となります。
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コロナ禍以降、変更された査証申請制度、制限されている措置。【現在停止されている措置】・滞在期間が15日間までの日本国籍の査証免除措置の停止 【オンライン申請書とオンライン申請予約】2020年8月1日よりオンライン上で申請書の作成が必要となりました。また、事前に申請予約が必要となりました。 申請書作成時注意事項:勤務先が英語もしくはカタカナ表記の場合は業種を入力するか出力後余白に記入する必要があります。 ※申請予約は弊社にて行います。 【顔認証・指紋採取】2021年2月8日より顔認証・指紋採取が開始となっております。 査証申請時に申請者本人の立会申請が必要となります。 以下の方は指紋採取免除となります。 (1)14歳未満または70歳以上の方 (3)5年以内に同じパスポートで中国駐日本大使館に指紋登録をされている方 (4)外交パスポートを所持している又は中国の外交、公用、礼遇ビザの要件を満たしている方 【ビザ申請スケジュール】東京ビザセンター営業日:日本と中国の祝日を除く平日 普通申請:4営業日(月曜に申請した場合は木曜の受領) 加急申請:3営業日(月曜に申請した場合は水曜の受領) |
①パスポート |
◇余白2頁以上 ◇申請日にそれぞれ規定の残存期間が残っているもの ◇失効したパスポートで中国の入出国履歴、査証履歴を証明する場合はその原本。 ◇2015年以降に取得したパスポートで申請する場合、下記ご注意ください。 ①旧旅券も申請時に必要。旧旅券も2015年以降発行の場合、さらにもうひとつ前の旧旅券が必要。 ②旧旅券が提出できない場合(初めての旅券、紛失、旧旅券失効日から新旅券発効日の間に一定期間以上空きがある場合等)は、誓約書の提出が必要。 ※パスポートの破損(ホチキスの跡、穴あき、破れ、汚れ、シミ、水濡れ)がある場合、申請不可となるケースがあります。 |
②査証申請書 |
オンライン申請書(東京申請) 中国ビザ申請センターHPよりオンラインにて申請書を作成して下さい。 作成完了後、出力した申請書の1枚目下と9.1にご署名下さい。 弊社ではオンライン申請書の代行作成も承っております。 |
③顔写真 |
カラー写真1枚 (6ヵ月以内の撮影・背景白色) 規定:縦4.8 x 横3.3cm(写真の下から顎ライン:7mm以上・上から頭頂部:3-5mm・顔の大きさ横 1.5-2.2cm 縦 2.8-3.3cm) ※フレームの太い眼鏡・色つき眼鏡・髪の毛で眉や耳が隠れている写真、帽子やスカーフ等の装飾品や華美なアクセサリーの装着された写真不可 ※オンライン申請書作成時にアップロードが必要となります。 |
第3国籍の方の申請 |
◇在留カードまたは特別永住者証明書 カードの両面コピー ※国籍により、その他必要書類の提示を求められる場合がございます。 ※領事判断により発給される査証の限定・取得日数の変更・発給見合わせになる場合がございます。 |
18歳未満の方の申請 |
◇両親いずれかのパスポートコピー (両親ともに旅券を所持していない場合、運転免許証の両面コピー) ◇オンライン申請書項目9.2に両親いずれかの情報記入、両親2名の署名必要 |
特定国渡航歴 |
◇中国査証申請以前の渡航歴により、領事判断により通常よりも取得日数が長くなる、または発給見合わせになる場合がございます。 ※特定渡航歴対象国: |
国籍 |
査証種類 |
有効期間 |
滞在日数 |
必要残存 |
共通必要書類以外に必要な書類 |
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日本 |
業務 (M) 交流 (F) |
シングル |
3ヵ月 |
30日 |
6ヵ月 |
◆中国国内の受け入れ先からの招聘状 |
3ヵ月 |
90日 |
6ヵ月 |
||||
ダブル |
3ヵ月 |
30日 |
6ヵ月 |
|||
6ヵ月 |
30日 |
7ヵ月 |
||||
6ヵ月 |
90日 |
9ヵ月 |
||||
半年マルチ |
6ヵ月 |
30日 |
7ヵ月 |
|||
1年マルチ |
1年 |
30日 |
13ヵ月 |
|||
1年 |
90日 |
15ヵ月 |
||||
業務 (M) |
2年マルチ |
2年 |
30日 |
25ヵ月 |
||
2年 |
90日 |
27ヵ月 |
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駐在 (Z) |
シングル |
3ヵ月 |
181日 以上 |
6ヵ月 |
◆外国人工作許可通知◆登記書(登記簿上の代表者、または代表者交代の場合)※2018.1.15より加急・特急申請不可 |
|
駐在家族(S) |
S1 |
3ヵ月 |
181日 以上 |
6ヵ月 |
◆中国国内に居留する外国人(招聘する親族)からの招聘状 ◆招聘者の査証面コピー ◆招聘者の居留許可面コピー ◆招聘者の外国人工作証コピー及びQRコード内コピー ◆招聘者の在職証明書(出発日起算で居留許可の有効期限が180日を切っている場合) 在職証明書サンプルダウンロード※具体的な将来の年月日の記載が必要 ◆戸籍謄本◆S1:居留許可を申請する旨の誓約書 誓約書サンプルダウンロード ◆18歳未満のお子様につきましては9.2の箇所の入力とご両親の署名が必要となります。後追い家族の方につきましては、「父親は中国赴任中の為署名できません」という内容の説明書が必要となります。
※家族だけの後追い申請の場合は、加急申請可 |
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S2シングル |
3ヵ月 |
30日 |
6ヵ月 |
|||
3ヵ月 |
90日 |
6ヵ月 |
||||
3ヵ月 |
180日 |
9ヵ月 |
||||
S2ダブル
|
3ヵ月 |
30日 |
6ヵ月 |
|||
6ヵ月 |
30日 |
7ヵ月 |
||||
6ヵ月 |
90日 |
9ヵ月 |
||||
観光 (L) |
シングル |
3ヵ月 |
30日 |
6ヵ月 |
◆Eチケットのコピー◆滞在日数分のホテル予約確認書 |
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留学 (X) |
長期留学 X1 |
3ヵ月 |
181日 以上 |
6ヵ月 |
◆入学許可証(署名欄がある者は申請者署名済みのもの) |
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短期留学 X2
|
3ヵ月 |
30日 |
6ヵ月 |
|||
3ヵ月 |
90日 |
6ヵ月 |
||||
3ヵ月 |
180日 |
9ヵ月 |
||||
親族訪問(Q) |
シングル |
3ヵ月 |
30日 |
6ヵ月 |
◆戸籍謄本 ◆招聘人と親族関係証明 (戸口本の全コピー、結婚証、出生証、公安局発行の関係証明 又は親族関係公証等) ◆中国籍の配偶者の親族を訪問する場合、配偶者のパスポートコピー・在留カード両面コピー |
|
3ヵ月 |
90日 |
6ヵ月 |
||||
3ヵ月 |
180日 |
9ヵ月 |
||||
ダブル |
3ヵ月 |
30日 |
6ヵ月 |
|||
6ヵ月 |
30日 |
7ヵ月 |
||||
6ヵ月 |
90日 |
9ヵ月 |
||||
半年マルチ |
6ヵ月 |
30日 |
7ヵ月 |
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1年マルチ |
1年 |
30日 |
13ヵ月 |
|||
1年 |
90日 |
15ヵ月 |
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2年マルチ |
2年 |
30日 |
25ヵ月 |
|||
2年 |
90日 |
27ヵ月 |
||||
2年 |
180日 |
30ヵ月 |
||||
記者 ( J ) |
常駐 J1 |
3ヵ月 |
181日 以上 |
12ヵ月 |
◆中国外交部新聞司からの公電。申請者所属企業発行の保証書 |
|
短期 J2 |
1ヵ月 |
公電 |
6ヵ月 |
◆中国外交部新聞司からの公電。申請者所属企業発行の保証書 |
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公用 |
シングル |
3ヵ月 |
30日 |
6ヵ月 |
◆口上書 ◆招聘状(座藍外交官との協議目的のお場合は招聘状不要)※加急・特急申請は日本国外務省から中国大使館への早期発給依頼が必要 |
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ダブル |
3ヵ月 |
30日 |
6ヵ月 |
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第3国籍 |
業務 (M) 交流 (F) |
シングル |
3ヵ月 |
30日 |
6ヵ月 |
◆必要書類:日本国籍の書類+在留カードまたは特別永住者証明書 カードの両面コピー |
3ヵ月 |
90日 |
6ヵ月 |
||||
ダブル |
3ヵ月 |
30日 |
6ヵ月 |
|||
6ヵ月 |
30日 |
7ヵ月 |
||||
6ヵ月 |
90日 |
9ヵ月 |
||||
半年マルチ |
6ヵ月 |
30日 |
7ヵ月 |
|||
1年マルチ |
1年 |
30日 |
13ヵ月 |
|||
1年 |
90日 |
15ヵ月 |
||||
業務 (M) |
2年マルチ |
2年 |
30日 |
25ヵ月 |
||
2年 |
90日 |
27ヵ月 |
||||
観光 (L) |
シングル |
3ヵ月 |
30日 |
6ヵ月 |
◆Eチケットのコピー ◆滞在日数分のホテル予約確認書 |
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記者 (J) |
常駐 J1 |
3ヵ月 |
181日 以上 |
12ヵ月 |
※公電機関 取材・カメラマン等は会合部新聞司等、ドラマ・映画製作等は電影電子部等、スポーツ取材等は体育委員会等 |
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短期 J2 |
1ヵ月 |
公電 |
6ヵ月 |
※保証書記載内容 所属先詳細(社名・住所・TEL)・申請者情報・取材内容・訪問都市・会社員・責任者署名 |
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特定国籍 |
アメリカ |
- |
- |
- |
パスポート残存1年以上であれば10年マルチ・60日滞在。1年未満は招聘状に応じた査証タイプ。 |
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カナダ |
- |
- |
- |
パスポート残存に応じた年数のマルチタイプ・60日滞在。1年未満は招聘状に応じた査証タイプ。 |
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ブラジル |
- |
- |
- |
パスポート残存に応じた最大5年のマルチタイプ・90日滞在。1年未満は招聘状に応じた査証タイプ。 |
日本で発行された公文書を中国国内で使用する場合、事前に公印確認(外務省認証)と領事認証(中国ビザセンター申請)が必要となります。
公文書(日本の公的機関が発送した書類) 例:戸籍謄本、全部事項証明書、警察証明、学歴証明書等
私文書の場合、 公証役場認証と公印確認、中国領事認証が必要となります。
※東京都、神奈川県、静岡県、愛知県及び大阪府の公証役場では、公証人押印証明及び外務省の公印確認を一度に取得できます。その為、外務省に出向く必要はありません。
私文書例:パスポートコピー、委託書、宣言書、契約書、経歴書等
※英文の書面の場合は和訳が必要となります。
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東京ビザセンター営業日:日本と中国の祝日を除く平日
普通申請:4営業日(月曜に申請した場合は木曜の受領)
特急申請:3営業日(月曜に申請した場合は水曜の受領)
(注1)7月中旬頃より条件付きで認証の特急申請が可能となりました。
条件①月曜・金曜は特急申請受付中止
条件②前日までに特急申請があることをビザセンターに報告する必要がある
申請の順番待ちの状況や対応窓口の数、受付件数制限など当日の状況によっては普通申請となる場合がございます。