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中国ビザ代行サービス

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中国査証情報

2024年11月30日(土)より日本人の中国ビザ免除措置が再開となります。

【2024年11月末現在、査証面免除措置が行われている国】

日本、ブルガリア、ルーマニア、クロアチア、モンテネグロ、北マケドニア、マルタ、エストニア、ラドビア(2024年11月30日から2025年12月31日まで)

※これまで無査証で滞在できる期間は15日間まででしたが、11月30日以降は30日間まで無査証滞在が可能となります。

※また、無査証の対象となる訪問目的についてもこれまでの商業貿易、観光、親族訪問に加え、交流訪問も可能となります。

韓国、ノルウェー、フィンランド、スロバキア、デンマーク、アイスランド、アンドラ、モナコ、リヒテンシュタイン(2024年11月8日から2025年12月31日まで)

ニュージーランド、オーストラリア、ポーランド(2024年7月1日から2025年12月31日まで)

タイ(2024年1月28日、中国はタイとの査証相互免除に関する協定に調印したと発表、3月1日よりタイの一般旅券の所持者を対象に入国から30日以内の滞在(180日ごとの滞在期間が90日以下)についてビザ免除措置が適用される。

スイス、アイルランド、ハンガリー、オーストリア、ベルギー、ルクセンブルク(2024年3月7日より11月30日まで)

マレーシア・フランス・ドイツ・イタリア・オランダ・スペイン(2023年12月1日から2024年11月30日まで)

シンガポール・ブルネイ(2023年7月23日より再開)

【指紋採取・立会申請】

2021年2月8日より指紋採取が開始となっております。

査証申請時に申請者本人の立会申請が必要となります。

以下の方は指紋採取免除となります。

(1)14歳未満または70歳以上の方
(2)両手の指がすべて欠損している又は機械による認識ができない方

(3)5年以内に同じパスポートで中国駐日本大使館に指紋登録をされている方

(4)外交パスポートを所持している又は中国の外交、公用、礼遇ビザの要件を満たしている方

(5)2023年8月11日より業務ビザ・観光ビザ・親族訪問ビザのシングル・ダブルエントリービザを申請される方は指紋免除となります。(2024年12月31日までの限定措置)

【事前審査の導入】<<日本人の中国ビザ免除措置を受け、2024年11月29日廃止となりました>>

指定旅行会社にて対して2023年7月24日より、申請書類事前審査が導入されております。

書類審査を通過した場合のみ、申請に進むことができます。

書類審査で不可となった場合は、修正後、翌日以降に再度事前審査を行う必要がございます。

【ビザ申請スケジュール】

東京ビザセンター営業日:日本と中国の祝日を除く平日

【個人で申請する場合】

普通申請:4営業日(月曜に申請した場合は木曜午前の受領)

加急申請:3営業日(月曜に申請した場合は水曜午後の受領)

【指定旅会社を通して申請する場合】

普通申請:6営業日(事前審査2営業日+査証申請4営業日)

加急申請:6営業日(事前審査2営業日+査証申請3営業日)

【代行申請不可国(2019年時点)】

以下の国の方は代理申請ができません。ご本人にて直接申請してください。

アゼルバイジャン・アフガニスタン・アンゴラ・イエメン・イスラエル・イラク・イラン・ウズベキスタン・エジプト

カザフスタン・カタール・ガーナ・カメルーン・ガンビア・ギニア・ケニア・コンゴ

シエラレオネ・シリア・スーダン・スリランカ・タジキスタン・ドミニカ・トルコ・ナイジェリア

パキスタン・バングラデシュ・マリ・南アフリカ・リビア

中国査証申請

共通申請書類

    ①パスポート

    ◇余白2頁以上

    ◇申請日にそれぞれ規定の残存期間が残っているもの

    ◇失効したパスポートで中国の入出国履歴、査証履歴を証明する場合はその原本。

    ◇2019年以降に取得したパスポートで申請する場合、旧旅券も申請時に必要となります。旧旅券も2019年以降発行の場合、さらにもうひとつ前の旧旅券が必要となります。

    ◇旧旅券が提出できない場合は、誓約書が必要となります。

    誓約書が必要となるケース
    ①初めて旅券を取得された場合
    ②旧旅券を紛失、破棄をされた場合
    ③旧旅券失効から現旅券発効までの間が4年以上ある場合

    誓約書サンプルダウンロード

    ※パスポートの破損(ホチキスの跡、穴あき、破れ、汚れ、シミ、水濡れ)がある場合、免責書の提出が必要となります。また、申請不可となる場合がございます

    パスポート汚れ免責書ダウンロード

    ②査証申請書

    2020年8月1日よりオンライン上で申請書の作成が必要となりました。

    中国ビザ申請センターHPよりオンラインにて申請書を作成して下さい。

    オンライン申請書(2024年5月27日申請以降利用可能、東京申請)

    ※初めにログイン・新規登録が必要となります。

    ※申請書の訂正はパーソナルセンターより可能ですが、パスポート番号、性別、生年月日は訂正できませんのでご注意ください。

    申請書作成時注意事項:

    ①勤務先を入力した際に併せて業種を入力して下さい。例)〇〇株式会社(製造業)

    ②申請書の1.4Dは元中国籍の場合のみ漢字名を入力してください(日本の方は入力不要)

    ※日本の方で1.4Dに漢字名を入力された場合は、申請書の作成し直しとなりますのでご注意下さい。

     

    作成完了後、出力した申請書の1枚目下と9.1の2箇所にご署名下さい。

    ③顔写真

    ◇カラー写真1枚 (6ヵ月以内に撮影されたもの)

    顔写真規定

    ※背景:白

    ※メガネの着用不可

    ※オンライン申請書作成時に顔写真データのアップロードが必要となります。

    ◇オンライン申請書へのアップロード注意事項

    ※サイズ:40KB以上・354 x 472ピクセル以上

    ※枠線が入らないようにアップロードしてください。
    枠線が映っている場合は申請不可となりますので、別の顔写真2枚をご準備下さい。

    ※申請書にアップロードした顔写真と実際の顔写真が異なる場合は顔写真を2枚ご準備下さい。

    ④コピー類

    ◇パスポート写真ページコピー

    ◇査証取得歴がある場合は、直近の査証ページコピー

    ◇居留許可証の取得歴がある場合は、直近の居留許可証ページコピー

    ◇中国渡航歴がある場合は、直近の入出国スタンプページコピー

    ◇旧パスポートを提出する場合には旧パスポート写真ページコピー

    ◇停留ビザの取得歴がある場合は、停留ビザ面コピーと理由を記載した説明書の提出

特定ケース別追加書類

元中国籍の方の申請

◇過去に中国ビザの取得歴があれば追加書類なし

◇はじめて中国ビザを申請する場合
①帰化したことが記載されている戸籍謄本(戸籍全部事項証明書)
②「退籍」のスタンプが押されている中国のパスポート
※中国のパスポートの提出ができない場合、帰化するまでの経緯を記載した経歴説明書の提出が必要

両親のどちらかが
中国籍の方の申請

◇申請者が生まれた時点で中国籍の父母が日本の永住権を取得済みの場合は申請可能

①中国籍の父母の在留カードの両面コピー

◇申請者が生まれた後に中国籍の父母が永住権を取得した場合、または持っていない場合は申請不可

中国大使館のアプリをダウンロード頂き旅行証を申請してください。

例外)申請者が生まれた後に中国籍の父母が永住権を取得した場合でも、過去にビザの取得歴がある場合は申請できる場合がございます。

第3国籍の方の申請

◇在留カードまたは特別永住者証明書 カードの両面コピー

※申請時に十分な有効期限が残っていること。更新している場合は申請不可となります。

※国籍により、その他必要書類の提示を求められる場合がございます。

※領事判断により発給される査証の限定・取得日数の変更・発給見合わせになる場合がございます。

18歳未満の方の申請

◇戸籍謄本(全部事項証明書)

◇両親の身分証(パスポート、運転免許証)コピー

◇オンライン申請書項目9.2に両親いずれかの情報記入、両親の署名が必要

◇両親の署名がされた渡航同意書の提出 未成年渡航同意書ダウンロード

特定渡航国

※特定渡航国:
トルコ・パキスタン・アフガニスタン・シリア・イラク・キルギス・タジキスタン

◇特定渡航国への渡航歴がある場合は、該当の入出国スタンプページのコピーと入出国日を記載した説明書の提出が必要となります。

説明書サンプルダウンロード

◇特定渡航国への渡航歴がある場合は、領事判断により通常よりも申請期間が長くなる、または発給見合わせとなる場合があります。

その他

◇有効なビザが残っている状態で新たにビザ申請を行う場合は有効なビザの取り消し依頼する説明書が必要となります。

説明書サンプルダウンロード

◇停留ビザの取得歴がある場合には、停留ビページコピーと理由を記載した説明書の提出が必要となります。

説明書サンプルダウンロード

◇パスポートに汚れやシミ、折れ、水濡れがある場合は、免責書の提出が必要。なお、免責書を提出した場合でも領事判断により申請不可となる場合がございます。

パスポート汚れ免責書ダウンロード

◇出版社や報道機関に勤務している方が商用、観光ビザを申請する場合は、取材・撮影を行わない旨を記載した直筆の誓約書が必要となります。また、通常より申請期間が長くなる場合がございます。なお、領事判断により申請が認められない場合がございます。

誓約書サンプルダウンロード(直筆で記載頂く必要がございます)

査証タイプ別必要書類

国籍

査証タイプ

有効期間

滞在日数

必要残存

共通必要書類以外に必要な書類

日本

業務

(M)

交流

(F)

シングル

3ヵ月

30日

6ヵ月

◆中国国内の受け入れ先からの招聘状
※招聘状の表記は日本語または中国、英語の場合は和訳必要
招聘状サンプル
招聘状入力版ダウンロード

◆【日本国籍の方のマルチ取得条件】

2024年5月よりマルチビザの発給条件が変更となっております。

日本国籍の場合、半年または1年以上最大5年有効のマルチビザでの発給となります。パスポートの有効期限プラス滞在日数によって発給年数が決まります。

最終的に何年マルチで発給されるかは領事判断となります。

3ヵ月

90日

6ヵ月

ダブル

3ヵ月

30日

6ヵ月

6ヵ月

30日

7ヵ月

6ヵ月

90日

9ヵ月

業務

(M)

半年マルチ

6ヵ月

30日

7ヵ月

1年~最大

5年マルチ

1~5年

30日

13ヵ月

以上

1~5年

90日

15ヵ月

以上

駐在

(Z)

シングル

3ヵ月

181日

以上

6ヵ月

◆外国人工作許可通知◆登記書(登記簿上の代表者、または代表者交代の場合)※2018.1.15より加急・特急申請不可

駐在家族(S)

S1

3ヵ月

181日

以上

6ヵ月

◆中国国内に居留する外国人(招聘する親族)からの招聘状
招聘状サンプルダウンロード
◆招聘者のパスポートコピー

◆招聘者の査証面コピー

◆招聘者の居留許可面コピー

◆招聘者の外国人工作証コピー及びQRコード内コピー

◆招聘者の在職証明書(出発日起算で居留許可の有効期限が180日を切っている場合)

在職証明書サンプルダウンロード※具体的な将来の年月日の記載が必要

◆戸籍謄本

◆S1:居留許可を申請する旨の誓約書
誓約書サンプルダウンロード

◆18歳未満のお子様につきましては9.2の箇所の入力とご両親の署名が必要となります。後追い家族の方につきましては、「父親は中国赴任中の為署名できません」という内容の説明書が必要となります。

説明書サンプルダウンロード

 

※家族だけの後追い申請の場合は、加急申請可

S2シングル

3ヵ月

30日

6ヵ月

3ヵ月

90日

6ヵ月

3ヵ月

180日

9ヵ月

S2ダブル

 

 

3ヵ月

30日

6ヵ月

6ヵ月

30日

7ヵ月

6ヵ月

90日

9ヵ月

観光

(L)

シングル

3ヵ月

30日

6ヵ月

◆Eチケットのコピー

◆滞在日数分のホテル予約確認書

※ホテルには滞在せず中国在住の友人宅などに滞在する場合は、招聘状が必要となります。

観光招聘状ダウンロード

◆招聘者の身分証コピー

※招聘者が中国籍の場合は身分証両面コピーが必要となります。

※招聘者が日本人(あるいは外国籍)の場合は招聘者のパスポートコピー及び居留許可証コピーが必要となります。

 

◇観光ダブルビザの申請も可能となりました(2024年更新)。

ダブルビザの申請には2回分のEチケット、ホテル予約確認書が必要となります。

ダブル

6ヵ月

30日

7ヵ月

留学

(X)

長期留学

X1

3ヵ月

181日

以上

6ヵ月

◆入学許可証原本(署名欄がある者は申請者署名済みのもの)

◆JW原本(外国留学人員来華査証申請表、申請者署名済みのもの)

※JW201 国費

※JW202 自費

◆X1:居留許可を申請する旨の誓約書

短期留学

X2

 

 

3ヵ月

30日

6ヵ月

3ヵ月

90日

6ヵ月

3ヵ月

180日

9ヵ月

親族訪問(Q)

シングル

3ヵ月

30日

6ヵ月

◆戸籍謄本
◆中国在住の中国人親族からの招聘状
招聘状サンプルダウンロード
◆招聘状発行者の身分証両面コピー

◆招聘人と親族関係証明 (戸口本の全コピー、結婚証、出生証、公安局発行の関係証明 又は親族関係公証等)

◆中国籍の配偶者の親族を訪問する場合、配偶者のパスポートコピー・在留カード両面コピー
※日本人と中国人との間に出生した生後18カ月以内のお子様は申請できません。

3ヵ月

90日

6ヵ月

3ヵ月

180日

9ヵ月

ダブル

3ヵ月

30日

6ヵ月

6ヵ月

30日

7ヵ月

6ヵ月

90日

9ヵ月

半年マルチ

6ヵ月

30日

7ヵ月

1年マルチ

1年

30日

13ヵ月

1年

90日

15ヵ月

2~5年

マルチ

2年

30日

25ヵ月

以上

2年

90日

27ヵ月

以上

2年

180日

120日

30ヵ月

以上

記者

( J )

常駐 J1

3ヵ月

181日

以上

12ヵ月

◆中国外交部新聞司からの公電。申請者所属企業発行の保証書

短期 J2

1ヵ月

公電

6ヵ月

◆中国外交部新聞司からの公電。申請者所属企業発行の保証書

公用

シングル

3ヵ月

30日

6ヵ月

◆口上書 ◆招聘状(座藍外交官との協議目的のお場合は招聘状不要)※加急・特急申請は日本国外務省から中国大使館への早期発給依頼が必要

ダブル

3ヵ月

30日

6ヵ月

第3国籍

業務

(M)

交流

(F)

シングル

3ヵ月

30日

6ヵ月

◆必要書類:日本国籍の書類+在留カードまたは特別永住者証明書 カードの両面コピー

◆【外国籍の方のマルチ査証申請取得条件】
◇中国へ2回以上の渡航歴。直前の2回分の入出国スタンプのページコピー
※旧旅券に出入国スタンプがある場合には旧旅券原本提出。入出国スタンプのページコピー
◇2年マルチは申請不可
※国籍により、追加書類を求められる場合がございます。
※国籍により、加急特急申請不可、また代理申請不可の場合もございます。

3ヵ月

90日

6ヵ月

ダブル

3ヵ月

30日

6ヵ月

6ヵ月

30日

7ヵ月

6ヵ月

90日

9ヵ月

業務

(M)

半年マルチ

6ヵ月

30日

7ヵ月

1年マルチ

1年

30日

13ヵ月

1年

90日

15ヵ月

観光

(L)

シングル

3ヵ月

30日

6ヵ月

◆Eチケットのコピー

◆滞在日数分のホテル予約確認書

 

◇観光ダブルビザの申請も可能となりました(2024年更新)。

ダブルビザの申請には2回分のEチケット、ホテル予約確認書が必要となります。

ダブル

6ヵ月

30日

7ヵ月

記者

(J)

常駐 J1

3ヵ月

181日

以上

12ヵ月

※公電機関 取材・カメラマン等は会合部新聞司等、ドラマ・映画製作等は電影電子部等、スポーツ取材等は体育委員会等

短期 J2

1ヵ月

公電

6ヵ月

※保証書記載内容 所属先詳細(社名・住所・TEL)・申請者情報・取材内容・訪問都市・会社員・責任者署名

特定国籍

アメリカ

-

-

-

申請時パスポートの残存が1年以上あれば10年マルチ60日での発給となります。1年未満は招聘状に応じた査証タイプ。

カナダ

-

-

-

パスポートの残存に応じた年数のマルチ60日滞在での発給

1年未満は招聘状に応じた査証タイプ。

ブラジル

-

-

-

申請時パスポートの残存が1年以上あれば10年マルチ60日での発給となります。1年未満は招聘状に応じた査証タイプ。(2024年更新)

中国認証

2023年11月7日より外務省にてアポスティーユの証明を得れば中国本土に送付し使用できることになります。

これにより、11月7日以降は中国ビザセンターでの領事認証は不要となり、中国大使館は領事認証業務停止することを発表しました。

領事認証業務停止のおしらせ(中国大使館)

日本の官公署,自治体等で発行された公文書を中国国内で使用する場合、外務省の証明が必要となります

アポスティーユ証明ができるものとできないものについては外務省HPよりご確認頂けます。

外務省HP

 

 

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